Sattコントローラ用DOX 10、Satt 19インチラック、WindowsベースのマルチモードソフトウェアエンジニアリングツールSattCon 200。
DOX 10は、通常のPC上で動作するため、習得が簡単で、作業も容易です。標準モジュールのライブラリーを備えています。デバッグされたユーザー定義モジュールは、保存して再利用することができ、プログラミング時間を短縮し、品質を向上させることができます。
DOX 10は、SFC(Grafcet)、ファンクションブロック、ラダー図、命令リスト、構造化テキストの5種類のプログラミング方法を提供し、オンラインテスト、チューニング、トラブルシューティング、プログラミングを可能にします。
DOX 10の特徴
再利用性により、エンジニアリング時間を短縮
最小限のハードウェアで動作
オンラインテスト、チューニング、トラブルシューティング、プログラミング
DOX 10のライフサイクル状況
DOX 10は、2017年にActiveからClassicのライフサイクル・フェーズに移行しました。
エボルブ(Evolve
ABBは、いくつかの大規模プラントで使用実績のあるSattCon 200をSystem 800xAに進化させるために利用可能な変換ツールを用意しています。
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