大口径チューブおよびプロファイル用ファイバー・ソリューション
大容量でチューブ加工を切断
TubeLINE Dシリーズは、高い生産性を実現するために設計された、最先端のチューブレーザー切断技術です。長さ12000 mm、直径500 mm(丸)または350 mm(角)までのチューブに対応します。精密開先切断ヘッド、自動フロントローダー、6kWのレーザー出力、1190mmの広いX軸範囲などの特長により、材料の使用量を最大化します。
太くて重いパイプの真のゼロトレイル切断
TubeLINE Dシリーズは、4つのチャックを搭載し、正確なクランプ方法をインテリジェントに活用することで、ゼロテール切断とコスト削減を実現します。4つのエアチャックによる大きなクランプ力(パイプ1本あたり最大1200kg)により、切断時の安定性を確保します。最大直径426mm(丸パイプ)または300×300(角パイプ)に対応し、さまざまなパイプやプロファイルの用途に高い汎用性を発揮します。
なぜACCURL TubeLINEなのか?
- 最適なチューブレーザー
- 開先切断などの革新的な機能
- 包括的な技術と切断データ
- 人間工学に基づいたマシンコンセプト
ACCURLの機能的特長と専門知識は、機械のあらゆる段階でチューブやプロファイルをサポートします。各コンポーネントは、最大限の結果を得るために最適化されており、あらゆる段階で真のメリットをもたらします。
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