降切断式レギュレーター LTC3315B series
ポイント オブ ロード

降切断式レギュレーター - LTC3315B series - ADI/リニアテクノロジー - ポイント オブ ロード
降切断式レギュレーター - LTC3315B series - ADI/リニアテクノロジー - ポイント オブ ロード
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

特性
降, ポイント オブ ロード
入力電圧

最少: 2.3 V

最大: 5.5 V

出力電圧

0.5 V

詳細

デュアル出力(個々の出力電流は2A) 高効率:19mΩ NMOSおよび75mΩ PMOS 広帯域幅、高速過渡応答 スイッチング周波数(10MHzまで同期可能) VIN範囲:2.25V~5.5V VOUT 範囲:0.5V~VIN VOUT精度:±1% 低リップル・バースト・モード®動作 ピーク電流モードの制御 最小オン時間:25ns 過負荷におけるインダクタの飽和状態に対する安全な耐性 シャットダウン電流:1.2µA 高精度な400mVのイネーブル閾値 内部ソフトスタート機能と補償機能 パワーグッド出力 低プロファイル熱強化型12ピン 2mm × 2mm × 0.74mm LQFNパッケージ オートモーティブ・アプリケーション向けのAEC-Q100認定済み LTC3315Bは、デュアル2Aモノリシック同期型降圧コンバータです。2.25V~5.5Vの入力電圧範囲で動作し、性能要件が厳しい一方でスペースに制約のあるアプリケーションに1パッケージで対応できます。固定周波数および最大10MHzのスイッチング周波数でのピーク電流モード制御を使用することで、極めて小さなアプリケーション・フットプリントでありながら、25nsの最小オン時間、両降圧コンバータで高効率かつ高速の過渡応答を実現しています。 LTC3315Bは、低ノイズの強制連続モードまたはパルス・スキップ・モード、または軽負荷の高効率バースト・モード®​で動作します。一般的な降圧スイッチング周波数は6MHzで、MODE/SYNCピンを通じて外部発振器と同期できます。 LTC3315Bは、出力を500mVもの低圧に調整することが可能です。更に、高精度のイネーブル閾値、パワーグッド信号、出力の過電圧保護、サーマル・シャットダウン、出力短絡の回路保護、100%デューティ・サイクルの低ドロップアウト動作の各機能を搭載しています。LTC3315Bは小型2mm × 2mm LQFNパッケージを採用しています。

カタログ

この商品のカタログはありません。

ADIの全カタログを見る
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。