リニア変位センサ PTDT series
ポテンショメータLVDTアナログ

リニア変位センサ
リニア変位センサ
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特徴

タイプ
リニア
技術
ポテンショメータ, LVDT
出力シグナル
アナログ
その他の特徴
堅牢, コンパクト

詳細

特徴をご紹介します。 250mmから4000mmまでのフルスケールレンジ 堅牢な低背設計 ホイートストンブリッジ出力回路 すべてのストレインゲージ信号機器と互換性があります。 ストレインアンプで測定可能 小型・軽量で取り付けも簡単 ● ● ● ● 線材の測定力が小さい ● ● ● ● ステンレスワイヤー使用(SUS304 ● ● ● ● 標準ケーブルまたはオプション接続 PTDT 変位変換器は、検出線の伸縮をブリッジ回路付きポテンショメータで電気信号に変換し、変位を測定するものです。定格容量250mmから4000mmまでの機種があり、いずれも5mV/Vの高定格出力を実現しています。また、線材の測定力が一定であるため、使いやすい変換器です。 PTDT 変位計は、巻き取り式のステンレスケーブルの伸びに比例した電圧信号を出力します。ケーブルが取り付けられた試験体、部材、部品の変位を示すために使用され、取り付けは迅速かつ簡単です。センサーのベース部分を基準面に、ケーブルを変位する部品に、電気リード線をストレインゲージ信号入力可能な機器に取り付けるだけです。各センサーに付属の校正データと配線手順書を使用すれば、数分で変位測定が可能になります。 アプリケーション 自動車 ひずみ・応力解析 材料の弾性の測定 材料試験 アクチュエータのストローク計測 自動化

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。