反転スタッドボール要素は、完全な5面加工を可能にする
高度な機械&エンジニアリング(AME)の新しい特許出願中の反転スタッドボールエレメントは、航空宇宙、医療、自動車を含むさまざまな産業の全体的な機械時間を短縮する、完全な5面プロファイル加工を可能にします。
この自動調心治具エレメント (S.A.F.E.) の特徴
は、任意の方向に6度の回転を持つボールエレメントです。
旋回ボールエレメントコンタクトパッドにより、加工にクランプが必要な曲がったり斜めにかけられた部品に対する内部応力が少なくなります。
Viton Oリング保護により、ボールエレメントシステム内でのチップとクーラントの浸透を防ぎ、長寿命を保証します。
固定および調整可能なねじ付きボール要素の高さ。
位置決めと位置決めのためのプレスフィットボール要素の高さを修正しました。
リクエストに応じてカスタムサイズもご用意しております。
ボールエレメントとスタッドの組み合わせは、加工される部品に適合させることにより、応力のないクランプを実現する単一コンポーネント設計を提供します。
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