下位波長板

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特徴

特性
下位

詳細

高エネルギー(高出力)波長板。ハーフおよびクォーター波長板は、高出力レーザービームの偏光を回転または変換します。様々なバリエーションとカスタム設計が可能です。 エイリアン・フォトニクスの高エネルギー(ハイパワー)波長板は、使用波長により、紫外、可視光、近赤外、多波長(クロス領域)に分類されます。 高エネルギー用半波長板(HWP) 高エネルギーアプリケーション用半波長板(HWP)は、高出力レーザービームの偏光を回転させることで機能します。エイリアン・フォトニクスのHWPは、工業加工、医療、科学研究などで使用される高出力レーザーシステムの過酷な条件に耐え、最適な性能と安全性を保証する特殊な構造となっています。 高エネルギーアプリケーション用1/4波長板(HWP) 高エネルギーアプリケーション用1/4波長板(QWP)は、高出力レーザーシステムにおいて直線偏光を円偏光に、または円偏光を円偏光に変換します。エイリアン・フォトニクスのQWPは、高エネルギー条件下で正確な偏光操作が重要な光通信、レーザー加工、実験物理学などの高度な光学セットアップに不可欠です。 高レーザー誘起損傷しきい値波長板:空隙、接着、単一波長板 最もレーザーエネルギーに強い構造は、エアースペーシングまたはシンプルなシングルプレート設計です。光学的接触(接着)構造も良いしきい値を提供します。しかし、接着(セメント)タイプは、接着剤の特性により、LIDT特性が制限されます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。