アルテンドルフ WA 80
2つのモデル、1つの約束。信頼できるパフォーマンス
WA 80シリーズの最大の特徴は、その安定性にあります。 パネル材や無垢材など、どのような素材であっても、WA 80は最大150 mmの鋸刃の突出量であらゆる課題を解決します。
もう一つの大きな特徴は、豊富なオプションです。 例えば、最大駆動力7.5kW、最大切断長4300mmが可能です。 ニーズに合わせてマシンを装備できるのです。 そのため、お客様の作業場や作業工程に合わせて機械を設置できるというメリットがあります。
正確さ。
altendorf wa 80 te
人間工学に基づいたコントロール。アルテンドルフWA 80 TEは、ボタンを押すだけでブレードの高さと角度を調整することができます。
角度のデジタル表示は、カッティング作業中、常に視界に入るようになっています。
マシンフレームのコントロールパネル
すべての機能は、マシンフレーム上のコントロールパネルで簡単に操作できます。ボタンを押すだけで、メインソーのブレードの上昇/下降とチルトをコントロールできます。チルト角度はデジタルディスプレイに表示されます。
鋸刃の突出
WA 80の鋸刃の突出量は150 mmです(鋸刃直径450 mm)。
手動微調整機能付きリップフェンス、切断幅1000 mm
フェンスの設定は簡単で、精密な微調整により正確に設定できます。硬質クロムメッキのラウンドバーシステムにより、フェンスがスムーズに動きます。リップフェンスはテーブルの高さを超えて下がるので、大きなパネルを分割するためのスペースを確保できます。
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