SPDTスイッチ EX1200-500 series

SPSTACDC

SPSTおよびSPDT構成のスイッチングモジュールで、最大80チャネル、5Aのスイッチング能力を持つ。 - 最大300 V / 2 Aの汎用スイッチング機能 - 使いやすいエンド・ツー・エンドのパスレベル・スイッチングにより、プログラミングを簡素化 - このクラスで最高の帯域幅とクロストーク性能 - 用途に応じた構成のため、組み合わせが可能 - 最大300 V (AC/DC)または2 Aの汎用スイッチングに最適 - コモンポイントを電源またはグランドに切り替えるために使用可能（Form C） - 外部配線で接続し、柔軟なスイッチ設計が可能 - 使いやすいコンフィギュレーション・ソフトウェアにより、エンド・ツー・エンドのパスレベル・スイッチングを実現し、プログラミングを簡素化 EX1200-5001（80チャネル）は、高密度汎用2A SPSTスイッチモジュールで、個々のリレーを使用して被試験装置（UUT）との間で信号をルーティングしたり、外部で組み合わせてユーザー定義の構成を形成するシステムとして設計されています。これらのリレーは、テストアダプターの配線を変えて再構成できる複雑な信号分配ネットワークを構築するためによく使用されます。1Uのフルラック・メインフレームに最大480個のSPSTリレーを収容でき、最大限の密度を実現します。