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回転式緩衝器 Q20B series
流体機械式蝶番の

回転式緩衝器
回転式緩衝器
回転式緩衝器
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特徴

機能
回転式
技術
流体, 機械式
応用
蝶番の, 産業用, 自動機械用, 軸, 家具用, 機器用, 自動車用, 自動車産業用, キャビネット, 3Dモーション, キャップ用, 電子機器用, 医療設備用, 病院ベッド, 制御用
材質
プラスチック製, PBT製
その他の特徴
高性能, 単一方向
ストローク

最大: 4 nm

最少: 1 nm

直径

20 mm
(0.8 in)

高さ

45 mm
(1.8 in)

最大: 47 mm
(1.9 in)

最少: 45 mm
(1.8 in)

詳細

- 注)定格データは、回転数20rpm、周囲温度23℃±2℃の環境下での測定値です。 * 最大角度 115º * 温度範囲 -5~50 * 重量:12±1g * 本体素材 ポリブチレンテレフタレート(PBT) * 回転軸の材質 ポリブチレン・テレフタレート(PBT)または亜鉛合金 * オイルの種類 シリコンオイル 1.下図に示すように、フラットが90°以下から0°のレベルまで減速し始めると、フラットに作用する軸の力のトルクの変化が見られます。 2.正しいトルクを計算してみましょう。 T=M×L×9.8÷2 例)蓋の重さ M=1.5KG 蓋の長さL=0.4m Torque required=T=1.5×0.4×9.8÷2=2.94N.M 以上の計算により、部品番号はQ20B-300Gとなります。Q20B-300Gを選択することになります。 3.回転軸と組立部品の間の隙間は最小限にする必要があります。隙間があると回転速度に影響が出ます。 4.温度特性。 ロータリーダンパーのトルクは、周囲の温度によって変化します。また、右のグラフのように、周囲の温度が上がるとトルクは減少し、周囲の温度が下がるとトルクは増加します。これは、ダンパー内部のシリコンオイルの粘度が温度によって変化するためです。温度が正常に戻れば、トルクも正常に戻ります。 5.ベーンダンパの最大回転角度は115°です。115°を超えると、ダンパーが破壊される可能性があります。そのため、ダンパのストッパを組立ててください。下図を参照してください。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。