可変光パラメトリック発振器 Levante IR fs
赤外線MID IR

可変光パラメトリック発振器 - Levante IR fs - A.P.E - 赤外線 / MID IR
可変光パラメトリック発振器 - Levante IR fs - A.P.E - 赤外線 / MID IR
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

スペクトル
可変, 赤外線, MID IR
波長

最少: 1.3 µm

最大: 5 µm

詳細

Levante IR - fsは、革新的な新設計の同期励起型OPO(光パラメトリック発振器)です。ポンプ源には、1μm固定で発光するモードロックフェムト秒レーザーを使用しています。信号パルスとアイドラーパルスをパラメトリックに生成することで、ポンプパルスに対してだけでなく、互いに対してもジッターフリーを実現しています。 フィールドテストによる互換性 Levante IRは、例えば、多くの産業用レーザーと互換性があり、フィールドテスト済みです。 - コヒレントディスカバリーNX、アクソン1064 - トップティカFF-ultra - ライトコンバージョンフリント - メンローオレンジ - そのほか 一目でわかる - PCで完全制御可能、波長調整も自動化 - 完全同期化された出力パルス - 標準ソフトウェアインターフェース(TCP/IP使用) - OPO用統合分光器 信号波長範囲 オートメーション含む シグナル出力のアクセス可能な波長範囲は1320~2000nm、アイドラー出力の波長範囲は2150~4800nmです(1035nmで励起した場合)。波長調整自体は完全に自動化されています。 パワースケーリング OPOは、動作にパラメトリックプロセスを使用するため、特にパワースケーリングに適しています。量子欠陥による固有加熱があるレーザープロセスと比較すると、OPOではパラメトリックプロセスによる固有加熱はありません。 取得ソフトウェアとTCP/IP標準ソフトウェアインターフェース 全機種に使いやすいデータ収集ソフトが付属しており、リアルタイムにデータを表示することが可能です。さらに、APE社のTCP/IPベースの標準ソフトウェアインターフェースにより、リモートコントロールの設定も簡単です。これにより、例えば、独自の自動測定ルーチンを設計することができます。

---

カタログ

Levante IR
Levante IR
5 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。