ダイヤフラム式バルブ CPV

空気操作調圧液状食品・飲料用

定圧ダイヤフラムバルブCPVは、食品・飲料、医薬品・化学工業の加工技術プラント（分離機、低温殺菌機、UHTプラント、充填機などのアプリケーション）でプロセス圧力を一定に保つ空気圧式圧力調整・圧力保持バルブの一部を形成しています。 利点 両方の流動方向（上流と下流）で作動可能 複数層のフラットダイアフラム設計により、正確なバルブコーン制御（長い耐用年数）を実現 死角や隙間のない完璧な洗浄性 フルオープンバルブによる十分なCIPスループット ハウジング、中間部品およびカバーは AISI 316L / 1.4404（DIN EN 100888）ステンレススチール製です。 ダイアフラム複合材料は TFM / EPDM です。 応用分野 すべての産業。 一定の製品圧力が必要な用途に適しています。