特長
Arduino IDE対応(Atmega328P-PU)。
ワイヤレスオプション(XBee、ZigBee、SwarmBeeなど
フレキシブルな電源オプション (DC, USB, LiPo)
デジタルおよびアナログI/Oを備えた拡張ヘッダー
2 x 電源制御I2Cポート
2つのポコヨケデジタルI/Oポート
Power mux(+5VアダプタまたはUSB
クラウド&エッジ対応/アラート/アナリティクス/チャート表示
USBプログラマブル
説明
Arduino IDEと互換性のあるプラットフォーム上で、カスタムワイヤレスRTLSやセンサーベースのソリューションを迅速に開発できます。
リモート・ロケーション・エンレイテッド・センシング
Aretas社の様々なセンサーオプションと互換性があり、温度、相対湿度、微粒子モニタリング、気圧計、IMUなどを簡単に追加することができます。これらのセンサーには、Aretas社が提供するファームウェアライブラリまたは標準的なArduinoライブラリを使用します。
また、アプリケーションがRTLS機能だけを必要としている場合は、AretasのSwarmBeeLE対応ワイヤレスモジュールを使用して、位置情報対応製品を迅速に試作することができます。
IoTアプリケーション
RTLSによる位置追跡
必要なアンカーやミドルウェアと組み合わせることで、屋内外の2Dおよび3D空間で物体を追跡することができます(GPSが使えない環境でも可能)。
RTLS レンジング
測距機能のみが必要な場合は、SwarmBee LE対応ボードを2枚以上使用します。
位置情報対応センサー
ほとんどの状態をワイヤレスで監視し、データがどこから来ているかを正確に把握できます。
ポータブル
LiPo電源、充電式システムにより、堅牢なテストプラットフォーム上でポータブル/ウェアラブルアプリケーションを簡単にテストすることができます。
モジュール式ワイヤレス
無線モジュールの交換。XBee機能のアップグレード、UWBからChirpロケーションへの変更など。
プロトタイプやプリプロダクションのための多様なセンサーから選択可能
低コスト
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