スプール油圧方向制御弁 RPR3-06

レバー式4方向3位置4方向2位置

ISO 4401、DIN 24340 (CETOP 03)に準拠したサブプレート取付インターフェイスを備えた直動式手動方向制御弁 最大350 barの高い伝達油圧力、圧力損失を最小化する最適化設計 生産コスト削減のための3室ハウジング設計 手動レバーと作動エレメントは90°単位で回転でき、フレキシブルな取り付けが可能 交換可能なスプールを幅広く用意 スプリングレス、ディテントバルブ、バルブは最後に選択された位置を保持。 標準仕様では、バルブハウジングはリン酸塩処理され、スチール部品は ISO 9227 に準拠した 240 時間の塩水噴霧保護用に亜鉛メッキされています。 移動式セクター用の強化表面保護も可能（ISO 9227、520 時間の塩水噴霧）。