ART01 ハンドディフェクションターンスタイル
自動サニタイザー/ソープディスペンサー付きターンテーブルで人員の衛生管理を行います。
ターンテーブルは、両手が手の開口部に入っていないとアクセスできません。
このユニットは、生産エリアと工場内の他のエリアとの間の強制衛生ポイントとして機能します。
生産エリアへの入り口では、手と靴底が自動的に消毒されます。
生産現場へのアクセスは回転式ターンテーブルで制御され、作業者が除菌プロセスを完了しないと解除されません。
サニタイザーの投与量は環境に合わせて変更することができます。
また、緊急時にマシンから避難できるように、パニック防止用のリリースボタンが標準で装備されています。
壁掛け、床置きが可能
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