酸素分析器 1015P

監視用プロセス規制用

AST-1015P は、2 線式ループ電源の％O2 送信機です。MTL-7706安全バリアと組み合わせて使用することにより、本質安全防爆仕様になっています。0.5%〜25%の範囲で任意に選択可能です。信号出力は選択されたレンジにロックされます。大気から0.1%まで30秒以内に回復します。動作温度範囲は-10℃（14°F）、Zシリーズセンサのみ。Zシリーズセンサは、0-100%CO2に優れた互換性を示します。センサの定期的なメンテナンスが不要 アナライザーの主な機能 0-5-25%の範囲でレンジを選択可能 選択したレンジで出力ロック 4-20 mAまたは1-5 VDC 微調整された温度補償 気圧補正 本質安全防爆仕様、クラスIディビジョンIグループIICに準拠 電源要件 18-24 VDCループ電源 本質安全防爆に準拠するには、MTL7706+バリアーを使用します。