温度調整チャンバー Xenotest 440
放射ソーラーパネル用研究室用

温度調整チャンバー - Xenotest 440  - Atlas Material Testing Technology - 放射 / ソーラーパネル用 / 研究室用
温度調整チャンバー - Xenotest 440  - Atlas Material Testing Technology - 放射 / ソーラーパネル用 / 研究室用
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特徴

タイプ
気候
試験の種類
放射
製品応用
ソーラーパネル用
応用分野
研究室用
光源
UV用, キセノンアークランプ付き
オプションとアクセサリー
窓付き
外幅

90 cm
(35.4 in)

外高

180 cm
(70.87 in)

外部奥行

78 cm
(30.71 in)

詳細

Xenotest 440は、さまざまな材料に対応した汎用性の高いキセノン耐候性試験機です。迅速で経済的な試験を実現するために設計されたXenotest 440は、革新的な新しいツインランプ動作技術であるXenoLogic™を採用しており、120 W/m2の高照度の全紫外線放射を実現しています。さらに、XenoLogicはランプの耐用年数を延ばします。この新技術により、2つのキセノンランプを組み合わせることで、40~60W/m2の標準的なテストレベルで4000時間以上の寿命を実現しています。 特徴 2200W空冷式キセノンランプ2本 2310cm2の照射面積 ランプの長寿命化を実現するXenoLogicTMランプ動作技術 カラーディスプレイ付きタッチスクリーンでテストパラメータを監視・表示 放射照度(300-400 nm)の直接設定と制御 ブラックスタンダード温度(BST)の直接設定と制御 チャンバー温度(CHT)の直接設定と制御 相対湿度の直接設定と制御 診断メッセージの表示 ユーザー定義のテストを10個保存可能 マルチランゲージ機能。英語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、スペイン語、トルコ語、オランダ語、ポーランド語、ハンガリー語、チェコ語、日本語、韓国語、中国語 オンラック式XENOSENSIV® RC-300-400 BST(波長300~400 nmの放射照度(単位:W/m²)およびBST(℃)を試料レベルで測定・制御可能 温度制御は、チャンバー温度(最高65 °C)またはデュアルコントロールのいずれかを選択可能。チャンバー温度(最高65 °C)またはデュアルコントロール(チャンバー温度とブラックスタンダード温度(最高115 °C)の同時制御)のいずれかを選択可能 BSTとCHTの温度差をファンで制御 超音波加湿器による10~75%の相対湿度制御(ライトサイクル

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。