デジタル入出モジュール ARIO Series
Modbus RTUイーサネットModbus TCP

デジタル入出モジュール
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特徴

信号タイプ
デジタル
バス
Modbus RTU, イーサネット, Modbus TCP, フィールドバス
入力数/出力数
8チャンネル, 4チャンネル
応用
プログラマブル ロジック コントローラ用
設置
DINレール

詳細

スリムリモートI/O ARIOシリーズは、Smart Factoryのための産業用イーサネット/フィールドバス通信基盤の多様なユーザのI/O構成が可能であり、カプラーとモジュール分離型により最大64個までモジュールを柔軟に連結するため、多様なI/O制御が可能です。また、プッシュイン(Push- in)結線方式により作業時間の短縮及びユーザの利便性を最大化し、ホットスワップ(Hot- swap)サポートによりモジュールのターミナル部とボディ(制御)部を分離してもベース(通信)部を通じて通信及び電源は継続して連結されているため、動作中のメンテナンス及び設定自動復元が可能です。 特長 ※ アナログ入/出力、温度計入力モデル10種が追加されました。 • Smart Factoryのための産業用イーサネット/フィールドバス直列通信基盤のI/Oサポート • PLC、Industrial PC等で順次多数のI/O分散制御をサポート • カプラー: 計8種類の多様な通信サポート : EtherCAT、CC- Link、ProfiNet、ProfiBus、EtherNet/IP、DeviceNet、Modbus TCP、互換Modbus RTU互換 • モジュール: 多様な入力/出力モジュール、電源モジュール : Remote Bus/I/O電源、デジタル入/出力(4/8チャンネル)、アナログ入/出力(2/4チャンネル)、温度入力(4チャンネル) : 最大64モジュール拡張可能(通信によって異なる) • Hot- swap機能 : 運転中のターミナル、ボディ取り替えによりメンテナンス及び設定自動復元が可能 • Push- in結線方式: 別途の工具なく簡単な電線取付により作業工数削減可能 • DINレールにモジュールを簡単に脱着可能 • デバイスの統合管理プログラム「DAQMaster」によりユーザの利便性を拡大 : モジュール設定、入力/出力信号のリアルタイム制御及びモニタリング/診断可能 : 仮想モードによる製品選定及び配置可能、推薦整列提供

カタログ

PRFD series
PRFD series
504 ページ

見本市

この販売者が参加する展示会

SPS 2024
SPS 2024

12-14 11月 2024 Nüernberg (ドイツ) ホール 7A - ブース 402

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。