この高度に設定可能なダイナミックコンテンツプロバイダーにより、あらゆる OMI アプリケーションを拡張できます。魅力的なダイナミックダッシュボードやカスタマイズされたレスポンシブメニューシステムを構築したり、コンテキスト駆動型の KPI ダッシュボードを作成したりできます。
お好みのコンテンツとの対話
コンテンツの種類や名前に基づいてフィルタリング
コンテンツは、コンテキストを意識したもの、静的なもの、階層全体を検索した結果のものがあります。
シンボルをナビゲーターにしたり、シンボル独自のインタラクティブ・アニメーションを使用したり、あるいは完全に無効にしたりと、お好みの方法でコンテンツとインタラクトできます。
設定可能な表示
設定中、コンテンツ プレゼンター OMI アプリはレイアウト ペインに配置されます。
このペイン自体がコンテンツ Presenter OMI アプリのビューポートとなり、実行中の AVEVA Operations Management Interface (OMI) アプリケーションに組み込まれたグラフィックを表示します。
グラフィックスは水平方向に並べられ、ビューポートの次の行に折り返されます。
レイアウトペインのサイズを調整することで、ビューポートのサイズを変更し、各行に表示されるグラフィックの数を増やしたり減らしたりすることができます。
ビューポートセル内のレイアウトとサイズの設定
右の画像内の青い背景は、ビューポート内のセルです。
各ビューポートセルには1つのグラフィックが含まれます。
レイアウトとサイズのプロパティは、セルのサイズ、グラフィックの周りの空白、およびセル内のグラフィックの配置を決定します。
グラフィックのサイズに合わせてビューポートセルのサイズを拡大縮小し、ビューポートの各行または各列に表示されるセルの数を指定します。
特定のプロパティの組み合わせを設定する
グラフィックを水平に一覧表示し、表示される行や列の数を変更する。
グラフィックを縦に並べ、表示される行や列の数を変える
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