携帯型チューブ面取り盤 DC115-BMx

電動式

オービタルフェーシングマシン：持ち運びが可能で軽量。 チューブ端面フェーシングは、チューブまたは付属品の端面を適合させるもので、次の3つの側面に作用します：チューブ端面の直角度（メンテナンス）、端面の表面状態、長さ調整。 バーフリーフェーシングでは、切り屑はチューブの外側に広がります。 オービタル溶接前の薄肉管に最適です。 - 大きな範囲Ø12 ～ Ø115 mmの全径で同心クランプが可能 - バリのないチューブスクェアリングおよび面取り機 - 厚さ < 3 mm (材質による) - 自動溶接前にバンドソーの切断面に面取りする理想的なツール - 正確な手動前進 0.1mmステップ目盛 4/1000インチ - ツールホルダーのスライド調整により、径の変更が容易で、チップの装着も最適 - オプションのツールホルダーで30°と45°の外開先が可能 - 1回の操作でスクエア加工と開先加工が可能 - 2本の工具を同時に使用可能 - チューブの最小直線長58 mm - 木箱入り - 重量：37 kg - モーター1100W、大きな速度範囲（2ギア） - 最適なスピードレンジのためのウォームとギアトランスミッション