赤外線分光器 Glacier® X
UV-VisNIRツェルニーターナー型

赤外線分光器 - Glacier® X - B&W TEK - UV-Vis / NIR / ツェルニーターナー型
赤外線分光器 - Glacier® X - B&W TEK - UV-Vis / NIR / ツェルニーターナー型
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特徴

タイプ
赤外線, UV-Vis, NIR, ツェルニーターナー型, UV-VIS-NIR(可視-近赤外)
分野
実験用, プロセス, 測定用, 高速, 分光学用, OEM, 冷却器付き, 監視用
形状
コンパクト, モジュール式
検出器のタイプ
CCD
その他の特徴
USB
波長

最大: 1,050 nm

最少: 200 nm

詳細

TE冷却CCD分光器 Glacier® Xは、高ダイナミックレンジ、大幅に減少したダークカウント、優れた長期運用安定性を備えたTE冷却型分光器で、低照度検出や長期モニタリングアプリケーションに最適です。 Glacier X TE-cooled分光器は、コンパクトなサイズのため、高性能と携帯性を必要とするアプリケーションに最適なソリューションです。 2048素子リニアCCDアレイ、内蔵16ビットデジタイザー、高速USB 2.0インターフェースを搭載しています。 非冷却CCD分光器と比較して、Glacier X小型分光器は、高いダイナミックレンジ、大幅に減少したダークカウント、優れたベースライン安定性を備えており、低照度検出や長期モニタリングアプリケーションに理想的な分光器です。 温度冷却と温度調節を組み合わせたGlacier TE冷却分光器は、コンパクトなフォームファクタと相まって、OEMシステムインテグレータのお気に入りの選択肢となっています。TE 冷却により、蛍光やラマンなどの弱い信号も十分な時間をかけて積分し、検出のための測定可能な信号を蓄積することが可能となり、はるかに優れたS/N比を実現します。Glacier® Xは、200nmから1050nm、分解能0.2nmから4.5nmのスペクトル構成で、ほとんどの紫外、可視、近赤外アプリケーションに最適です。OEMアプリケーション向けにカスタム構成も可能です。 アプリケーション 紫外・可視・近赤外:分光法/分光放射計/分光光度計 透過・反射・吸収 蛍光分光法 波長の識別 OEMシステムの統合 利用可能なアクセサリーには以下のものがあります。 - 光源 - 光ファイバープローブ

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。