ガスタービン Frame 7/1EA

機械駆動一軸式

信頼性とエネルギー効率が実証された1軸ガスタービン メリット 平均メンテナンス間隔（MTBM）32,000時間（FFH）による高い稼働率 1桁台のNOx排出量 特徴 ホットエンド駆動の1軸エンジン、軸流コンプレッサー17段、圧力比13:1 10個の燃焼室、逆流式DLN1燃焼システム（一桁NOx排出量） 空冷式第1段および第2段ノズルとバケットを備えたタービン3段 用途 LNG パイプライン ガス貯蔵 概要 フレーム7/1EAガスタービンは、そのエネルギー効率、可用性、信頼性、保守性において実証済みです。天然ガス、液化天然ガス(LNG)、留出油、残渣油を燃料とし、様々な用途で運転可能なフレキシブルなタービンです。 ISO条件、天然ガス燃料、周囲温度15℃、吸気・排気損失なし、海面、相対湿度60％の場合。パッケージ寸法は、駆動装置を除く。 実証済み 世界中で1,000台近くの実績があるFrame 7/1EAガスタービンは、エネルギー効率、可用性、信頼性、保守性が実証されています。 燃料の柔軟性 様々な用途において、天然ガス、LNG、留出油、残渣油を燃料として運転できます。湿式燃焼または乾式燃焼で水素を多く燃焼させることができます。