- 半自動バランシングマシンは、非同期モーターやブラシレスモーターと同様の回転部品のローターのバランシングのために特別に開発され、2つの平面(動的)で完全に自動化されています。アンバランスは、軸方向の穴あけの結果として材料を除去することによって修正されます。
- 構成:測定ユニット1台、穴あけユニット2台(各バランス面に1台ずつ)、部品操作用の空気圧式プライヤー付き回転テーブル(測定ユニットから穴あけユニットへ、またはその逆)。
- 産業用PCによるオペレーターインターフェース。
- 高い柔軟性と素早い切り替え。
- 自動セットアップ
- 高い柔軟性
- アンバランス測定の高い再現性と精度
- 診断および予防メンテナンスプログラム
- 迅速な切り替え
- 高い信頼性
- ユーザーフレンドリー
- ローター直径:30~70 mm
- スタックラミネーション高さ: 20-80 mm (0.79-3.15 in)
- サイクルタイム: :< 20秒 (オペレーターの処理時間を含む)
- 制御: :産業用PC
- 測定精度::0.1 gmm/kg (0,04 oz.in/lb)
- バランシング方法::アキシャルドリル
- 電源: 380-480 V 三相 50/60 Hz
- 機械寸法 (LxWxH): 1700 x 1800 x 2300 mm (66,93 x 70,87 x 90,55 in)
オプション
- ボールベアリング付きローターのバランシング装置
- ドリル切屑用工業用バキュームクリーナー
- SPC/SW
- プリンター
- テレサービス
---