IPオーディオコーデック 400

IPオーディオコーデック - 400 - Barix
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特徴

特性
IPオーディオ

詳細

C++、LUA、Pythonでプログラム可能な、Linuxベースの強力なオーディオコーデック Linuxベースで、C++、LUA、Pythonなどの幅広いプログラミング言語でプログラム可能な、パワフルで汎用性の高いコーデック(エンコード/デコード)です。クアッドコアCortex™ A7プロセッサ、USB、シリアル、デジタルI/O、WiFi、マイク+ラインI/Oを搭載しています。バリックスは、IPAM400のOEMに、高度なファームウェアのダウンロードとリカバリー機能を備えたYoctoイメージを提供することができます。 - クアッドコアCortex™ A7プロセッサ - 2Gbit DDR 3Lメモリ - 128Mbitフラッシュメモリ - 高性能CPUにより、G.711、G.722、PCMリニア、Ogg Vorbis、MP3、AAC+などの一般的なオーディオコーデックに対応したソフトウェアコーデックの実行が可能。 - アコースティックエコーキャンセル - マイクロフォン/ラインレベルステレオ入力 - 高品位ステレオDAC(レベルコントロール付 - SPDIFおよびI2Sデジタルオーディオインターフェース - SD/TFカードスロット - TTLレベルのUART - 7つの汎用I/O、I2Cインターフェース

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