冷間丸鋸 - VMS 350, VMS 370
クーラントシステム、またはオプションでマイクロスプレーシステムがマシンベースに組み込まれています。厚い鋼板製のベースは、切断時の振動を軽減します。チップドロワーにより、切り屑の処理が非常に簡単です。
手動機は、レバー、ギアホイール、トゥースラックにより、鋸刃の送りがスムーズで簡単です。半自動機では、ハイドロニューマチック制御により、鋸刃の送りを可変に設定できます。
45°-90°-45°-30°の範囲内で、各マイトリング位置を簡単かつ正確に設定できます。
ソーイングマシンの上部は、左45°、右30°の範囲内で回転します。ジョーは左右に簡単に動きます。材料はそのままの位置に保持されます。
硬く研磨されたギアホイールとウォームギアにより、振動が大幅に低減され、鋸刃の寿命が延びます。
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