実験用超小型遠心分離機 Z216-MK
卓上コンパクトトップローディング

実験用超小型遠心分離機 - Z216-MK - BENCHMARK SCIENTIFIC - 卓上 / コンパクト / トップローディング
実験用超小型遠心分離機 - Z216-MK - BENCHMARK SCIENTIFIC - 卓上 / コンパクト / トップローディング
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特徴

応用
実験用
設定
卓上, コンパクト
その他の特徴
トップローディング, 冷却
回転速度

15,000 rpm
(94,248 rad.min-1)

詳細

- 最大44 x 1.5/2.0mlの容量を持つ10種類のローターオプション - 15,000 rpm/21,631 xgの高速回転 - 強力な冷却機能、室温から4℃まで10分以内で到達 - 0.2mlから5mlまでのチューブに対応 Z216シリーズは、「コンパクト」「静か」「パワフル」といった特長を備えたマイクロ遠心分離機です。さらに、10種類のローターオプションによる多様性を加え、現代の分子生物学研究室にとって理想的なマイクロセンターフュージを実現しました。 一般的なマイクロチューブ(0.2ml、0.5ml、1.5ml、2.0ml)はもちろん、PCRストリップ、ヘマトクリットチューブ、5.0mlの遠心分離チューブにも対応しています。高度なマイクロプロセッサー制御により、回転速度をrpmまたはrcfで設定・表示することができ、保存したプログラムを呼び出すことができるほか、使いやすいフロントパネルでは、加速・減速速度の調整や運転終了時のアラーム音の変更も可能です。Z216シリーズはフットプリントが非常に小さいにもかかわらず、独自設計の44×1.5mlデュアルローローターを搭載しており、従来のマイクロ遠心分離機と比較して約2倍の容量を実現しています。 Z216-MKモデルでは、強力なコンプレッサー駆動の冷却システムにより、-20℃の低温を維持し、10分以内に4℃(室温から)に到達するように設計されています。 マックス。RCF : 21,631 xg Max.最大容量:44×1.5/2.0ml 使用温度範囲温度範囲:-20°C~40°C 寸法 : 11 x 21.6 x 11.4 in. 27.9×54.9×29cm タイマー:最大99時間59分連続記録 重量:35kg(77ポンド) 電源:120V、60Hz

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。