実験用遠心分離機 Z496 series
床置き台下トップローディング

実験用遠心分離機 - Z496 series - BENCHMARK SCIENTIFIC - 床置き / 台下 / トップローディング
実験用遠心分離機 - Z496 series - BENCHMARK SCIENTIFIC - 床置き / 台下 / トップローディング
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特徴

応用
実験用
設定
床置き, 台下
その他の特徴
トップローディング, 大容量
回転速度

10,500 rpm
(65,973 rad.min-1)

詳細

- 超大容量(1000ml×4、15ml×98、50ml×40) - 500mlまたは750mlの血液バッグに対応 - 2つのモデル - 床置き型、収納引き出し付き - アンダーベンチ(高さ27.5″、ベンチ下で使用可能) Z496-K遠心分離機は、当社のラインで最も高いチューブ/ボトル容量を提供します。 チューブ、ボトル、プレート、血液バッグを遠心分離するための幅広いアクセサリーを備えた、人気の高い4ポジションのスイングバケットローターを含む数種類のローターが用意されており、チューブ、ボトル、プレート、血液バッグの遠心分離を行うことができます。大容量の長方形のバケットには、マイクロプレートを直接入れることができます。また、さまざまなチューブインサートを使用して、1回の運転で40×50mlコニカルチューブまたは96×15mlコニカルチューブを入れることができます。 高度なマイクロプロセッサー制御により、ローターを瞬時に識別できます。 これにより、回転速度が自動的に関連するGフォース(rcf)に変換され、ユーザーが設置されたローターの能力を超える速度を設定することを防ぎます。最大99個の保存プログラムを呼び出すことができるほか、使いやすいフロントパネルでは、加減速や時間の調整、回転数とrcfの変換などを行うことができます。 また、-20°~40°Cの範囲で使用できる強力な冷凍システムには、どんな用途にも最適な庫内温度を確保するためのプリクール機能が搭載されています。 標準的なフロアスタンディングモデル(高さ:38.6インチ)には、使用頻度の高いローターやアクセサリーを収納できる便利な下部引き出しが付いています。さらに、カウンターの下に収納したい場合は、省スペースの「アンダーベンチ」モデル(高さ:27.5インチ)も用意されています。どちらのモデルにもキャスターが付いているので、実験室内での移動が容易です。 Z496-Kシリーズは、大容量・大容量のニーズに応える完璧な遠心分離機です。

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。