ドラフトボ-リングヘッド SW 319

ドラフトボ-リングヘッド - SW 319 - BIG KAISER Precision Tooling Inc.
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特徴

特性
ドラフト

詳細

SW319シリーズツインカッタ荒ボーリングヘッドは、重切削荒ボーリングおよび中仕上げ加工用に設計されています。短くコンパクトな部品構成と、工具本体とチップホルダー間の摩擦ロック機構により、最高の剛性と切削性能を発揮します。 このツインカッターシリーズは、独自の設計により、チップの高さを調整するためにコンポーネントを交換したり、機械システムを使用したりすることなく、様々な荒加工方法を可能にします。チップホルダーを逆にするだけで、バランス切削と段付き切削を切り替えることができます! 工具本体とチップホルダの嵌合面には、研削セレーションが施されており、強固な接続と正確な工具長を実現します。チップホルダの直径目盛により、プリセッタなしで直径調整が可能。工具本体とチップホルダーは、高品質のコーティングにより、腐食から完全に保護されています。 様々なアクセサリーにより、面取り、バックボーリング、面溝加工も可能です。 最大40%の最終径の取り代 工具本体とチップホルダの嵌合面に研削セレーションを施し、繰り返し精度の高い長さを実現 インサートホルダーは、バックボーリングだけでなく、ボーリング範囲の拡大にも対応 コーティングされた工具本体とチップホルダ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。
Leica Microsystems GmbH