ハイブリッド型無停電電源装置 BPT-S5

単相リチウム イオン内臓バッテリー式

電力容量5kW、容量4.4kWh～13.2kWhのエネルギー管理システム内蔵。 効率97.7%のフィードイン 最大25年の寿命を持つ高性能リチウムイオン電池を搭載。 高効率DCカップリング BPT-S 5ハイブリッドは、未使用分を蓄電することで太陽光発電の柔軟な利用を可能にします。最高レベルの効率で太陽光発電を公共送電網に供給するとともに、エネルギー消費の改善を保証し、停電時の一時しのぎを可能にする。 統合エネルギー管理システム BPT-S 5ハイブリッドは、トランスレス5kWインバーター、容量4.4kWh～13.2kWhのリチウムイオンバッテリー、カラータッチスクリーンディスプレイ付き管理システムの組み合わせです。要件に応じて、太陽光発電所で生産されたエネルギーは、直接消費されるか、バッテリーに蓄えられるか、または公共グリッドに供給される。PVプラントもバッテリーも十分なエネルギーを供給できない場合のみ、主電源が使用される。 PV消費量の最適化 BPT-S5ハイブリッドのセーブオプションを使用すると、PV電力の使用を時間的に遅らせることができます。これにより、昼間に発電したバッテリー電力を夜間に使用することが可能になります。したがって、4人世帯のPV電力の自家消費量は、蓄電システムなしのPVシステムと比較して、約30%から約70%に増加させることができます。