あらゆる状況で実質的に完璧
ボッテロ社のマシニングセンターは、非常にパワフルで柔軟性のある機械で、プロファイリングや穴あけ、エッジ仕上げ、切断など、様々な加工を精密かつ確実に行うことができます。
プロファイリング、ドリリング、エッジフィニッシング、カッティングなど、多くの加工を正確かつ信頼性高く行うことができます。ソフトウェアの使いやすさと直感的な操作性は、どんな先進的なガラス工場でも使用できるこれらの機械の大きな強みとなっています。
Pratica Plusシリーズの高い品質基準は、細部へのこだわりに顕著に表れています。各コンポーネントは、最も厳しい要件を満たす性能を提供するために慎重に研究・設計されており、マシンの安全性と性能をさらに高めています。
最初のバージョンの成功を受けて、Bottero Pratica CNCワークセンターは、新しいPLUSバージョンで進化しました。3軸と4軸の両バージョンには、新しい高性能加圧式スピンドルが搭載されています。
標準バージョンの機械では、ガラス板に対して以下の加工を行うことができます。
- 直線または曲線の経路を持つシートのフライス加工
- シートのエッジに直線または曲線の経路でエッジングおよびラジアルポリッシュを行う。
- シートの表面に直角に穴を開けたり,皿を置いたりすること。
- シートの上面への書き込みや描画。
また、オプションの骨材を使用することで、以下のような可能性が広がります。
- まっすぐなダイヤモンドディスクでの切断。
- 45°の角度をつけたダイヤモンドディスクでの切断。
- シートの側面に書き込みや描画を行うことができます。
- シートの上面に直線や曲線の面取りをする。
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