自動組立機 LC

産業用

LCは、製品フィーダーとのインターフェースにより、個々の製品を取り込み、横型フローラッパーでフローラッピングする前に、1つまたは複数のスタックに照合するように設計されています。 製品は一次投入キャリアによって供給され、サーボ制御の旋回ランプによって様々なサポートシェルフに位置決めされます。必要な丁合が完了すると、サーボ制御のオーバーヘッドトランスファーにより、横型フローラッパーのメインインフィードへ搬送されます。また、ランプ機構を停止させることで、製品単体の走行も可能です。