高品質モデル。D8 QUESTは低分子または蛋白質結晶構造解析のためのX線源を1つ有するモデル。
D8 QUEST - 柔軟性と拡張性を併せ持つ先進性
D8 QUESTはコンパクトに設計された(X線源は一つ)ソリューションで、革新的なPHOTON III検出器を特徴とし、第4世代の自由電子レーザー施設で培われた検出器技術を各研究室にもたらします。このシステムは、装置へのアクセス性とサンプルの視認性に優れ、小さなフットプリントの筐体の中で、高い柔軟性を提供します。
D8 QUESTは、クラス最高のコンポーネントを使用して設計されており、装置全体で完全空冷の構成も可能です。その結果、D8 QUESTはお客様の研究ニーズにマッチしたソリューションを提供します - 最高の構造決定が保証されます。
CPAD技術採用ディテクターPHOTON II
mixed mode技術採用フォトンカウンティングディテクターPHOTON III
管球
IμS 3.0またはIμS DIAMONDマイクロフォーカスチューブ - 回折装置向けに設計
先進的でTUEV認証済み、安全性の高い防X線ケース
χ軸固定またはカッパーゴニオメーター
APEX4 - 低分子X線構造解析向けの最も包括的なソフトウェア
PROTEUM3 - データ解析評価機能のある蛋白質X線構造解析向けソフトウェア