層とドライコアのペア、EAPSPのセルフサポートシース。
11対から101対の電話ケーブル、直径0.405から0.91mmの銅導体、固体PE絶縁体。11対から101対までの銅線を25対単位で撚り合わせ、これを撚り合わせてコアを形成し、耐砲弾性の自己支持型シースで保護しています。配電ケーブルとして使用。自立型の空中設置用。
通信可能
UV耐性
耐ショットガン性
架空線ケーブル
ROHS対応
標準規格
テレフォニカ GT.ER.f5.001
テレフォニカGT.ER.l1.009
建設
導体焼鈍された銅、直径0.40、0.51、0.64、0.91mm。
絶縁体固形のHDPE
ケーブリングエレメントペアで使用
レイアップ。最大25ペアのレイヤー。26ペア以上のケーブルは25ペア単位。
コアラッピング。長手方向の誘電体テープをオーバーラップさせて貼る。
スクリーン。共重合体被覆アルミテープを長手方向にオーバーラップして貼る。
外側シースに接着。
内側シース。ポリエチレン
アーマー。波形の共重合体被覆鋼テープを長手方向に重ねて貼り付けたもの。
オーバーラップさせる。
外側シース。紫外線耐性のある黒色ポリエチレン。
外装シース:耐紫外線性黒色ポリエチレン、「8の字」の亜鉛メッキスチールコード付き。
シースのマーキング。外装シースには、一定の間隔で以下の情報をマーキングする。
以下の情報を表示する。
o 製造者名/年/長さのマーキング
o お客様のご要望に応じて、他のタイプのマーキングも可能です。
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