超音波レベルセンサ ULM30/N
雪用積雪の深さ用4-20 mA

超音波レベルセンサ
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特徴

原理
超音波
測定物
雪用, 積雪の深さ用
インターフェイス
4-20 mA, RS-485, SDI-12
その他の特徴
高精度, 超堅牢, プログラム可能, 温度測定付き, スマート, データロガー付き
測定範囲

最少: 0.5 m
(1'07" )

最大: 15 m
(49'02" )

動作温度

最少: -40 °C
(-40 °F)

最大: 60 °C
(140 °F)

詳細

ULM30/Nは、マイクロプロセッサーとストレージメモリーを備えた独自のエレクトロニクスを搭載した超音波雪面センサーです。 ULM30/Nは、送信と受信の両方に適した最新世代の超音波トランスデューサーで構成されています。積雪量の測定は、一連の超音波パルスの放射と、それに続く受信エコーの分析によって行われます。センサーはこのデータをもとに、内蔵の温度計で測定された気温に応じて適切に補正し、ターゲット表面からの距離を表示します。 ULM30/Nは、以下の項目を確認するための内部診断要素を備えています: バッテリー電圧 内部温度条件 正しい傾き 取得した測定の品質。 外形寸法 210(Ø) x 390 mm 重さ 2.25 Kg 解像力 1センチ 測定精度 ± 0.01 m

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。