TAC 1 500は、無垢材、MDF、チップボード、多層材などの長い棒材からの自動角度切断に理想的なソリューションです。
椅子、家具、ソファー、梱包材、美術品など、さまざまな用途に最適です。
強み
自動棒材加工とローダーのステッピングフィードにより、連続生産が可能です。大径の丸鋸刃により、大断面の加工も可能で、切断角度は+60°から-60°まで対応できます。
プッシャーがなく、ダブルセンタリンググリッパーを備えた特殊なローディングシステムにより、表面がデリケートな部品でも非常に精密な公差とクリーンで正確なカットを実現します。
利点
高品質なメカニック
連続サイクル生産性
迅速かつ正確なセットアップ
1人のオペレーターが1回のロード/アンロードを行う
封じ込め、集塵、廃棄物除去による効率的なクリーニング
幅広いカスタマイズ
産業用として実績のある技術で、多人数シフトにも対応
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