チャンバー炉 AAF-BAL 11/17
焼成用実験用

チャンバー炉
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特徴

形状
チャンバー
機能
焼成用
その他の特徴
実験用
温度

1,000 °C, 1,100 °C
(1,832 °F, 2,012 °F)

容量

17 l
(4.49 gal)

505 mm
(19.88 in)

高さ

705 mm
(27.76 in)

奥行き

675 mm
(26.57 in)

詳細

AAF-BAL熱重量分析 (TGA) 炉には重量計が搭載されています。これにより、加熱中のサンプルの重量変化を監視しなければならないLOI (Loss On Ignition)用途で使用することが出来ます。 AAF-BAL灰化炉には天秤が取り付けられており、 LOI用途で使用することが出来ます。例えば堆積物、スラッジ、土壌、廃棄物等の有機物含有量の測定に必要とされる加熱中のサンプル重量変化が監視できます。また、セメント、石灰、焼成ボーキサイト、耐火物等の無機材料試験に使用することもできます。 標準仕様 PID301温調器:シングルランプとプロセスタイマ ヒーター素子は、炭化物の堆積や腐食を防ぐために、シリコンカーバイド製タイルで保護されています。 2面加熱方式 天秤は温調機と独立しています。 PC経由で重量変化を記録できるソフトウェアが天秤に付属しています。 天秤の最大秤量は3kg(最小表示は0.01g)です。異なるレンジの天秤も選択可能です。 オプション (注文時に御指定ください) アドバンスバージョン:天秤と3508P1温調機がリンクし、iToolsを用いて温度と重量の変化のログを取得することが出来ます。 マルチセグメントの温度プロファイル設定が可能な温調器やデーター計測器の選択が可能です。これらは、RS232・RS485・イーサーネットによる通信が可能です。 独立型過熱防止機能(大事な試料をダメージから保護します。無人オペレーション時に便利) 最大秤量8kg(最小表示0.1g)

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。