自動充填 / 打栓 / ラベル自動貼付機

CDAは蒸留酒のパッケージングに最適な包括的なライン（充填、キャッピング、ラベリング）を提供しています。当社の幅広いソリューションの中で、蒸留所で最も一般的に使用されている機械は以下の通りです： - K-Line S リニア充填機。K-Line S リニア充填機：密閉式で使いやすく、調整も簡単です。製品の性質に応じて、1つまたは複数のピストンによる容量測定や、加圧バッファータンクの使用有無にかかわらず流量測定など、お客様のニーズに合わせて吐出システムを適合させます。K-Line Sを使用すれば、吐出量の±0.5％の精度を維持しながら、1時間当たり最大3000リットルの包装が可能です。 - VST自動キャッパーは、その多用途性と使いやすさで際立っており、Tコルクの自動分配とキャッピングを行います。エレベーターを装備し、コルクをオリエンテーション・ボウルに運び、自動的に（正しい方向に）スロープに分配します。このスロープにより、コルクが自動的にボトルのネックに供給されます。エレベーターは標準装備で、より大きな自律性を提供し、オペレーターの作業を簡素化します。VSTは、1時間当たり最大1800個のコルクを処理することができ（コルクの種類による）、最大限の効率を保証します。