ガラスの水平配向が必要ない場所であれば、省スペースで効率的なガラス仕上げ用レーザー装置を提供します。
ガラス板を水平に並べる必要がなく、機械に載せるだけなので、ガラス板の取り扱いが非常に簡単になります。つまり、ドアサイズのガラスであっても、一人の従業員が人間工学に基づいて簡単にc-verticaに載せることができるのです。
ガラスは機械上で6°の傾斜でセットされ、ソフトローラーとサポートエレメントにより、傷やその他のダメージからしっかりと保護されます。
弊社では、c-verticaシステムを様々なサイズと構成で製造しています。技術的な詳細と価格を記載した無料見積書をお送りいたします。