偏心スクリューバルブ
KDPシリーズ二液式スクリューバルブは、二液混合比の精密制御が必要な用途に適しており、各種二液型構造用接着剤に対応することができます。
KSPシリーズは精密容積式1成分系スクリューバルブで、1成分系の液体を高精度に吐出する用途に適しており、低・中・高粘度の液体を完全に吐出することができます。
低粘度、中粘度、高粘度のほとんどの接着剤に対応する容積式スクリュー回転搬送。
液の粘度や液面の変化に影響されない一定の搬送流量を確保し、正確で定量的な吐出を実現します。
冷却装置により混合管内の温度を下げ、混合後のAB糊の硬化時間を遅らせることができる。
自動レベル差検出、オーバースレッショルド警報、補正、混合比制御。
標準的なMODBUS-RTUデータ通信をサポートする。
適用流体
一液型エポキシ樹脂
UV硬化型接着剤
光硬化型接着剤
嫌気性接着剤
熱伝導性ゲル
二液型構造用接着剤
高充填液
熱硬化性接着剤
塗布
ボンディング
包装
封止
フィリング
ポッティング
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