30年間の国内外の各産業界で大型工作機械に対する新作/改造、保守の経験を元に、 日本のメーカーの 技術やノウハウに精密度の向上及び自動化の改善 通じて運転の操作性の向上と多様な付加仕様で精密作業性の極大化された耐久性を実現させたRoll-Grinder設備を自主的に標準化して生産しております。
(株)第一E&Mは今も国内製鉄会社と協力関係を築いて、圧延や製錬関連に必要な施設や、設備などに対する多様な経験を積み重ねており、ロール・グラインダーなど大型研削盤に対する多くの実績を積み上げてきました。今までの事業内容を基に、有名な他社のRoll Grinding Machineで経験できた性能や安定性を具現しながらも、コストパフォーマンスを実現しました。
(株)第一E&Mは、ロール研削盤はベッドの製作から最後の試運転まですべての部分を設計し、組立製作します。 これで装備の運用中に発生するあらゆる可能性に対応することができ、多様なオプション事項を具備してユーザー別、状況に応じた対応製作することが可能です。