タングステンフィラメント顕微鏡 SEM 3300
走査型電子分析用素材分析用

タングステンフィラメント顕微鏡
タングステンフィラメント顕微鏡
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特徴

タイプ
走査型電子
応用
分析用, 素材分析用, 半導体用, 地質学用
エルゴノミクス
正立型
観察法
明視野式
構成
床置き
電子源
タングステンフィラメント
検出器の特徴
インレンズSE, 反射電子
オプションと付属品
コンピューター制御式
その他の特徴
高解像度, 自動
倍率

最大: 300,000 unit

最少: 1 unit

分解能

最大: 5 nm

最少: 2.5 nm

長さ

926 mm
(36.5 in)

836 mm
(32.9 in)

高さ

1,700 mm
(66.9 in)

詳細

SEM3300は新世代のタングステンフィラメント走査電子顕微鏡で、分解能は20kVで2.5nm以上です。特殊な電子光学設計により、タングステンフィラメントの分解能限界を突破し、1kVの低電圧で5nmの分解能に達します。 優れた画像品質を持ち、様々な視野範囲で高解像度の画像を得ることができ、大きな被写界深度を実現します。優れた拡張性により、顕微鏡イメージングの世界を探求することができます。 特徴 1.分解能:2.5 nm @ 20 kV, SE;4 nm @ 3 kV, SE;5 nm @ 1 kV, SE 2.倍率:1~300,000 x 3.加速電圧:0.1 kV~30 kV 4.「スーパートンネル:電子光学技術 5.低電圧高分解能イメージング:電子光学コラムビーム減速技術により実現 6.電磁&静電コンボ対物レンズ:レンズ収差を効果的に低減し、低電圧での画像解像度を向上、磁性試料のイメージングに対応。 7.カラム内電子検出技術:信号電子の捕捉効率を向上させ、高S/N比を実現。 高分解能で高いS/N比を実現 8.オプティカルナビゲーション:ターゲットとなるサンプルの位置や関心領域を素早く特定します。 9.*AutoMap:完全自動の画像取得とスティッチング、広い視野のマッピング

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。