ガラス用切断台 runner line

ガラス用切断台
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特徴

応用
ガラス用

4,400 mm, 6,900 mm
(173 in, 272 in)

長さ

2,600 mm, 3,350 mm
(102 in, 132 in)

詳細

ガラス搬送ベルト付き固定切断テーブル、厚さ3~19mmの板ガラスを切断するための3つの補間軸、通常はローダーとカットオフベンチと一列に並んでいます。 ベルトシステムにより、投入、位置決め、作業、排出の各サイクルでガラス板を自動的に移動させることができます。 幅広いローディング構成とカスタマイズにより、お客様のあらゆるご要望にお応えします。 ローディング、カッティング、アンローディングをインラインで行うことにより、より大量の処理が可能となり、独立したカッティングテーブルと比較して時間のロスを防ぐことができます。 自動シート位置決め 40mmのストロークを持つ空気圧式サイドリファレンスにより、上流の機械から到着したプレートのゼロ調整を行うことができます。 独自の基準挿入システムにより、優れた性能を保証し、定期的なメンテナンスが不要です。 セッティング時間なし 特許取得の4ヘッドシステムにより、異なる厚さの切断を自動で管理するため、手動操作は必要ありません。各ヘッドには、厚みに応じたホイールが搭載されており、シート交換時の停止時間ゼロを保証します。 低電圧の完全除去 外周研削ホイールは、最大80m/minの速度で低放射率層を除去します。この装置は、あらゆる種類のLow-Eを連続的に処理する集中使用に適しています。 ガラス器具管理 ランナーラインは、ガラス器具の管理と統合することで、カットされたピースをトレースするためのバーコードの印刷を管理します。印刷は切断工程に完全に統合されているため、起こりうるオペレーターのミスを回避し、31%以上の時間短縮につながります。

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。