LaborShapeは、アルミニウムや軽合金の高速加工のために特別に設計された5軸マシニングセンターです。
コンパクトなサイズと非常に堅牢な一体型構造、最高の精度を保証する循環ボールねじと磁気リニアガイドによる軸移動、トルクモーターを備えた作業ヘッドなどの主な技術的特徴により、このモデルは高い切り屑処理のための最適なソリューションとなっています。
レイバーシェイプは、アルミニウムや軽合金製のモデルや試作品の加工に必要な、高い精度と仕上げ品質が要求される場合に最適なソリューションです。
技術データ
- 軸ストローク数 - 軸速度
X - 2.000 - 2.500 - 3.000 - 4.000 - 5.000 - 6.000 mm - 80 m/分
Y - 2.000 - 2.500 - 3.000 mm - 80 m/min
Z - 1.250 mm - 40 m/min
A(*) - +/- 120° - 40 m/min
C(*) - +/- 365° - 30 m/min
スピンドル機能
出力:22-30kW
トルク:28~45Nm
回転数:12.000~30.000rpm
素材
複合材料
樹脂
軽合金
アルミニウム
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