Accelnet Micro Panelは、ACブラシレスおよびDCブラシモータの位置、速度、トルク制御用のコンパクトなDC電源サーボドライブです。分散制御ネットワーク上で、スタンドアロンのインデキシングドライブとして、または外部モーションコントローラと組み合わせて動作します。標準フィードバックはデジタル・クワッド A/B エンコーダで、ブラシレスレゾルバ(-R)またはアナログ sin/cos エンコーダ(-S)をサポートする 2 つのバージョンが用意されています。
仕様
継続電流
3A
ピーク電流
9A
供給電圧
20-55 VDC
寸法
九七×六四×三三ミリ
デジタル入力
9
デジタル出力
4
フィードバック
インクリメンタル、デジタルホール、AUXエンコーダ/エンコーダアウト
コマンドインターフェース
ステップ/方向、アナログ、PWM
環境
コマーシャル
フィードバックバージョン
- アナログシン/コス
- クアッドA/Bデジタル
制御モード
- インデクサー、ポイント・ツー・ポイント、PVT
- キャミング、ギアリング、位置、速度、トルク
コマンドインタフェース
- CANopen
- ASCIIおよびディスクリートI/O
- ステッパーコマンド
- 10V位置/速度/トルク指令
- PWM位置*/速度/トルク指令
- マスターエンコーダ(ギア/キャミング)
コミュニケーション
- CANopen
- RS-232
フィードバック
- デジタルクアッドA/Bエンコーダ
- セカンダリエンコーダ/エミュレートされたエンコーダ出力
- ブラシレスレゾルバ(-Rバージョン
- アナログsin/cosエンコーダ(-Sバージョン
- デジタルホール
I/O - デジタル
- 9入力、4出力
寸法:mm [インチ]
- 97×64×33 [3.8×2.5×1.3]
インデックスモードでは、出力を使用してインデックスを選択して起動し、入力を使用してドライブの状態を読み返すPLCを使用して簡単な操作が可能になります。さらに、PLCはモーションプロファイルを変更できるASCIIデータを送信することができるので、機械の要件の変更に応じて1つのインデックスがさまざまなモーションを実行できるようになります。
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