コンパクト熱衝撃室 TSS series

衝撃試験の実施 極めて速い温度変化により、当社のCTS2室式標準衝撃試験用キャビネットの革新的技術は、試験片に超高温変化勾配を与えます。標準的に使用される圧縮空気乾燥システムは、霜取りなしで最大3000回の試験サイクルを可能にします。 最も一般的な国内および国際規格（DIN、IEC、MIL）に対応しています。 より大きな試験スペース容積を持つワンチャンバーシステムもあります。 温度衝撃試験キャビネットの標準基本装備 - フロントパネルの静電容量式マルチタッチディスプレイと主要システム機能のファンクションキー - データ保存用USBスティック接続 - イーサネットインターフェイス - 顧客提供の試験片制御用デジタル出力2系統 - ステンレス製スライドインラック - エントリーポート Ø 80 - Ø 125mm （装置タイプによる - デフロストなしで最長3000時間の長期試験 - コールドチャンバーのサイクルモード - ホットチャンバーの観察窓 - 片手で操作できるドアラッチ、ロック可能 温度衝撃試験機のメリット