Curtisは全14サイズの標準ボアジョイントを供給し、在庫しています。標準ボアは外径の1/2です。Curtis Take-Apartの利点は、直径7/8″以上のジョイントのハブを経済的に機械加工したり、お客様の仕様に合わせて再加工することができます。
Curtis Alloy Steel Jointsは、すべてのフォークに4140グレードのスチールを採用しています。直径7⁄8インチ以上のフォークには、強度と耐久性を高めるために、ベアリング部分に高周波焼入れを施しています。ジョイントのボディ(ハブ)はアニールされた状態のままなので、自由な加工が可能です。センターブロックとピンは8620合金鋼から機械加工され、浸炭焼入れとケース焼入れにより、優れた摩耗特性を持ちながら延性を維持し、衝撃荷重に耐えることができ、早期に破損することはありません。ユニバーサルジョイントのハブは、お客様の仕様に応じて、ボア、キー溝、止めネジ穴、クロスピン穴、四角、六角、スプラインなどの加工が可能です(ただし、これらに限定されません)。ユニバーサルジョイントのご注文については、Curtisの注文方法をご参照いただくか、Curtisの営業部門にお問い合わせください。
ユニバーサルアプリケーション
ストックカーレーサー
原子力施設
トラクター用アタッチメント
インプラントユーティリティービークル
グレインオーガー
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