密閉型高圧スピンドルを採用し、全長を一定に保ち、ゼロ点支持に対応したトップクラスの可動式オーバーオールバイスです。
テレセントリック
最大限の接近性
安全で信頼性の高いクランピング
高精度
振動の影響を受けにくい
短い段取り替え時間
ゼロ点把持システム用爪のクイックチェンジが可能
簡単な操作性
簡単な爪の交換
軽量
小型・中型のマシンテーブル用
概要
最大トルク(Nm): 45
最大クランプ力(kN):30
ワーク 未加工部品、機械加工部品
min.クランプ範囲/mm: 0
バージョン メカニカル
テレセントリックの特徴
テレスコピックタイプのスピンドルで、干渉縞が変化しない
ゼロ点オフセットのない、中央でシンプルなプログラミング
材料の取り代が左右対称に配置される
ワークへの接近性は、チャック容量に依存する
対称的な構造形状 = ワークは中央で平行を保つ
ワークの支持高さ 192 mm
爪クイック交換システム:爪1本につき10秒以内に工具なしで爪が交換できます。
爪がリバーシブル:最小/最大のチャック容量に対応。/ 爪1対で最大/最小のチャック容量に対応
メンテナンスが簡単なテレスコピックスピンドルで、一定の把持力を確保
ゼロ点クランプシステム用の位置決め穴を標準装備(マイクロメータ200内径)。
機械テーブルへの取り付けは、ボルト/シリンダースクリューまたはクランプシューを取り付けるためのラスター50/63mmで行います。
を取り付けることができます。
中心位置の微調整が可能なスケーラーを内蔵。
低重量(ジョーなし)。K =17.5 kg / M =19.5 kg
リニア45Nmで30kNのクランプ力
トルクレンチによる操作
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