センサー・コンピューター信号処理モジュール SCM9B-1411
入力測温抵抗体(RTD)用

センサー・コンピューター信号処理モジュール
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特徴

シグナル
入力
特性
測温抵抗体(RTD)用
その他の特徴
センサー・コンピューター

詳細

SCM9B-1000/2000センサ・コンピュータモジュールは、標準シリアルI/Oポートを持つパーソナルコンピュータやその他のプロセッサベースの機器をベースとしたデータ収集システム用に設計された完全なソリューションのファミリーです。このモジュールは、アナログ入力信号を工学単位に変換し、標準RS-485またはRS-232Cポートを持つ任意のホストにASCII形式で送信します。これらのモジュールは、温度、圧力、電圧、電流、およびさまざまな種類のデジタル信号を測定できます。モジュールは多種多様なセンサーに直接接続でき、すべての信号調整、スケーリング、線形化、工学単位への変換を実行します。各モジュールはまた、ソリッドステートリレーまたはTTL信号を介してデバイスを制御するためのデジタルI/Oラインを提供します。これらのデジタルI/Oラインは、内蔵リミット設定機能とともに、アラームおよび制御出力を提供します。 モジュールには、設定するポットやスイッチはありません。アドレス、データ・レート、パリティ、アラーム、エコーなどの機能は、モジュールにアクセスすることなく、通信ポート上の簡単なコマンドを使用して選択可能です。選択内容は不揮発性EEPROMに保存され、電源を切ってもデータは保持されます。 2000シリーズは、1000シリーズのセンサーインターフェースの拡張バージョンです。2000シリーズでは、出力データを任意の工学単位でスケーリングできます。2000シリーズでは、非線形伝達関数をプログラムすることもできます。この機能は、非標準センサーを線形化したり、入力の非線形関数である工学単位で出力を提供するために使用できます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。