協働ロボット「COBOTTA」 - いつでも、どこでも、安全に。
安全性
本質的な安全設計 - 鋭利な部分やピンチポイントがありません。
機能的安全性-安全規格に準拠した監視機能(全軸)
ISO / TS15066 および ISO 10218-1 に準拠したパワーおよびフォースリミットコンセプト。
安全レベル PL d / Cat 3 (ISO 13849)
産業用ロボットの安全性に関する国際規格に基づくTÜV Rheinlandの認証取得済み
ビルトインコントローラーを内蔵
ロボットアームとコントローラの重量はわずか4 kg
必要なスペースは約200cm²とコンパクト
簡単な移動
拡張通信Ethernet TCP/ IP, 2 x USB, フィールドネットワーク:EtherCAT、ProfiNET、EtherNet IP 外部I/O:20入力/20出力
オープンプラットフォーム
初めてCOBOTTAを使う方から、ロボットエキスパートの方まで、幅広くご利用いただけます。
個別開発環境(Linux+ROS)
すべてのTCP/IPデバイスで使用可能
ポータブルボディ
COBOTTAをいつでもどこでも簡単に持ち運び、設置することができます。
台車やAGV、移動ロボットなどに簡単に設置できます。
アームとコントローラ間の配線が不要
簡単な操作
ダイレクトティーチングで簡単に動作の教示が可能
リモートTPまたはCOBOTTA worldで簡単操作
電動グリッパー内蔵、AFカメラ機能内蔵で調整が簡単
簡単プログラミング
タブレット端末用アプリ「Cobotta World」で簡単プログラミング
数分で新しいプログラムをセットアップ
COBOTTAを直接動かし、プリセットされたジョブアイテムからタスクを選択することでティーチング可能
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