位相短絡接地装置 DBTN

位相短絡接地装置
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特徴

特性
位相短絡

詳細

裸架空 LV ネットワーク用の接地・短絡装置。ICC 3 k A / 1秒 スプリングクランプ(直径3~20 mmのケーブル用PR20P)で構成された短絡装置で、5、6、7芯のLVシートに取り付けるための絶縁ポールに取り付けられています。 クランプは長さ700 mmの16 mm² 短絡ケーブルで接続されます。 キット付属の2m伸縮ポール(PT 4032 L20H参照)に六角ビット付きスプリングクランプ(PR20H参照)を取り付けます。 接地は、クランプに接続されたソケット接合部を別売の接地装置(E16L16BまたはT16L16B)に接続することで行えます。 本装置にNFC TAGを装備することも可能です: 無線周波数規格ISO 14443-A (13,56 MHz) NFC FORUMタイプ2 - 144バイトミニ。 TAGの存在により、定期的な検証の識別とトレーサビリティが可能になります。 規格に準拠:IEC 61230に準拠。 ICC 3 kA/1s.

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。