単層または多層の織物で構成され、あらかじめコンボリューションが形成された標準モデルの管状織物伸縮継手は、パイプラインの角度のついたフランジに取り付けるための円筒形または長方形の形状があります。
高温用に設計されたこの布製伸縮管継手は、通常、内部バッフルプレート(スリーブ)と断熱ピローと共に使用されます。ご要望に応じて、布地に断熱材を組み込むことも可能です。
タイプ22布製伸縮管継手の詳細な技術仕様については、以下の表と資料をご覧になるか、弊社までお問い合わせください。
特徴
大きな動きや振動を補正
延長アングルフランジへの取り付け
高温設計
予備成形されたコンボリューション
断熱材とバッフルプレート(オプション
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